君津市議会 2022-03-08 03月08日-04号
市政運営、組織運営の基本は、俗に言う報・連・相と言います、報告、連絡、相談です。私はそれに共有が求められると思います。報・連・相・共です。実際問題、会議資料をつくるための仕事になっていませんか。会議が報告・連絡主体となっていませんか。一人ひとりの業務に偏りは生じていませんか。本当に必要な業務なんですか、日常業務を遂行していく上で気になること、改善点などを酌み取れる組織運営となっておりますか。
市政運営、組織運営の基本は、俗に言う報・連・相と言います、報告、連絡、相談です。私はそれに共有が求められると思います。報・連・相・共です。実際問題、会議資料をつくるための仕事になっていませんか。会議が報告・連絡主体となっていませんか。一人ひとりの業務に偏りは生じていませんか。本当に必要な業務なんですか、日常業務を遂行していく上で気になること、改善点などを酌み取れる組織運営となっておりますか。
また、議会や市民への説明は一貫性が保たれているのか、組織の中で部署間や役職の上下を問わず、誰もが建設的な意見具申、批評等ができる環境ができているのか、使い古された言葉かもしれないが、あらゆる業務、あらゆる判断局面に不可欠であろう報告・連絡・相談──いわゆる報・連・相の概念は機能しているのかと思える事案が残念ながらこの審査の過程でも散見されていると感じている。
しかし、現瞬間、この報連相は建前になっていると言わなければなりません。いじめ重大事態をめぐっては報告書で2度、メールで1度、指摘案件が十分酌み取れられず、法令に違反している可能性があることから、記者会見を行えば、残念という言葉で片づけられる。これは、公益通報者保護法を初めとする内部通報制度を公的機関が否定する行為ではありませんか。
なお、若年層の教員、そして初期対応への課題や経験不足を補う手だてについては、各学校で校長及び教頭を中心に報・連・相の強化を図るなど、手だてを講じているところでございます。 そしてまた、教育委員会といたしましては、この10月よりベテランや若手が複数でチームを組みまして、長期欠席や不登校児童・生徒を支援する体制づくりを依頼しているところでございます。
なお、若年層の教員、そして初期対応への課題や経験不足を補う手だてについては、各学校で校長及び教頭を中心に報・連・相の強化を図るなど、手だてを講じているところでございます。 そしてまた、教育委員会といたしましては、この10月よりベテランや若手が複数でチームを組みまして、長期欠席や不登校児童・生徒を支援する体制づくりを依頼しているところでございます。
このとき質問した議員は、2005年12月議会の一般質問では、大久保駅に関することは地元への報告・連絡・相談、いわゆる「報・連・相」をきちんとするように市当局に要望しています。その議員は今では市長を務めていますが、「報・連・相」をみずから実践していただきたいと思います。
このとき質問した議員は、2005年12月議会の一般質問では、大久保駅に関することは地元への報告・連絡・相談、いわゆる「報・連・相」をきちんとするように市当局に要望しています。その議員は今では市長を務めていますが、「報・連・相」をみずから実践していただきたいと思います。
そういった状況の中でも、業務におきまして、職員間のコミュニケーションにつきましては、仕事を行う上で基本とされております「報・連・相」と言われております、報告、連絡、相談に加えて、調整といった行動が大切だと考えております。
報告、連絡、相談の、いわゆる報・連・相っていうのが大事だというのは、私なんかの年代が働き出したときなんかにはよく言われていたんですね。今でも常識、もちろん常識だろうと思っていたんですけど、最近は変化のスピードが早過ぎて、生まれ育った年代によっても常識っていうのがどうも違ってきているみたいです。
そういう意味では、報・連・相をしっかり徹底して、部下も上司もお互いを信頼してやっていくということが一番大切だというふうに思っております。 以上です。 ◆内田陽一議員 今の副市長の答弁を聞いて安心しました。ああ、よかったと思いました。
八街市では、以前から教育委員会と市長部局、そして 市長、そして市議会の皆様と、報・連・相と俗に言いますけど、報告、連絡、相談等は密に やってきていたものと思います。今回、総合教育会議を含めて新しい教育委員会制度ができ るということは、私たち教育委員会にとっても、また、現場の学校関係、そして、社会教育 関係にとっても大きな意味があるものと考えております。
リサイクル館の包括的な運営受託者の業務履行状況に関する作業の安全確保策及び「報・連・相」の徹底策について、市の見解をお伺いいたします。 ○秋間高義議長 当局の答弁を求めます。田中環境部長。 〔田中環境部長登壇〕 ◎田中佳二環境部長 私から、1、本市の廃棄物対策についてお答えいたします。
そういった形で、いわゆる報告・連絡・相談、報連相を含めて先生方、時短にもつながる形になると思います。引き続き、先生方の声を聞いていただきながら進めていただければというふうに思います。
多くの職員が非常に頑張っているとは思いますけども、依然として基本中の基本である反復確認や部内や顧客に対するきめ細やかな報告・連絡・相談──報・連・相などができてないケースやご自分たちの目線でその市役所の、市の職員の自分たちの目線で対応してしまうので、市民にうまく理解してもらえなかったりするケースはまだまだ多く見受けられると思います。
もちろん学校は全て100%だと思っておりませんが、せめて担任から校長や教頭にちゃんと連絡が行くような、そういった組織体制、報連相、私たち社会人として常々先輩から言われてきたことですけれども、指導者として、教育者としてこの報連相をきちんとなさらないのはいかがかなというふうなことも一言申し上げておきたいというふうに思います。 次に、携帯電話やメールを使ったいじめも急増している現実があります。
また、学校ボランティア、PTAとの報・連・相も密にとって、これからも子供たちの安全を守っていきましょう。 次に、防犯灯の設置基準ですが、歩行者が夜間において通行の見通しができない箇所に防犯灯を設置するということですが、見通しができない基準は、地域の実情を実際に見て判断されていると思います。この判断は、照度計を使って判断しているのか、伺います。 ○副議長(塚本幸子君) 市民健康部長、武井隆文君。
一方、改善すべき点といたしましては、都市計画法や道路法等に基づく許認可や災害時の現場対応など、業務が市民生活、経済活動に直結しているため、危機管理や部全体の統制を一層強化していく必要があり、そのためには報告・連絡・相談、いわゆる報・連・相を徹底していくとともに、さまざまな場でのコミュニケーションをより積極的に図っていく必要があると考えております。
158 ◯24番(大野俊幸君) 報・連・相ということを今、大野総務部長の方から言われました。非常に大切なことだと思います。都市整備部の、特に現場を抱える部署についてですが、市民と直接かかわりを持つことが多いわけであります。その対応によって、市役所への苦情や不満につながることもあるでしょう。管理監督職員は部下の指導を徹底されるようお願いいたします。
これは時間があるからちょっと余分なことになってますけど、やはりそういうことを昔から言っている報・連・相ですか、それをきちっと守ることが行政に対しての信頼になるし、皆さんがやっていることが住民が本当に知ることになるんで、一番基本的なことですから、ぜひそれは。今はたまたま、これ、きっかけで言って申しわけないんですけど、お願いしたいと思います。 もう一つ、次に行きます。
②として、各学校からの報、連、相の報告、連絡、相談の現状をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎教育長(宮内好雄) まず初めに、いじめ問題や体罰問題の現状把握並びに調査、その対策について申し上げます。